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2007/08/29(水)

昔はページ内でキーワードを使用している回数が検索順位に最も影響を及ぼしていました。現在でもキーワードのページ内出現回数は、検索結果に反映はされますが、同じキーワードをページ内で何百回も繰り返せば検索順位がトップになる訳ではありません。

以前もお話しましたが、最近の検索ロボットは日本語の文法を理解できます。更に同じキーワードの出現率 ( % ) なども関係してきますし、スパム撲滅の為の様々な規定を守るよう常にクローラーが監視を続けています。

特に危険なのはキーワード羅列を使用しているページです。このようなスパムは最も原始的でSEOの知識が無さ過ぎる危険なスパムです。仮に、「 中古車 」 のキーワードで上位を取りたいからといって、ページ内に

「 中古車 、 中古車 、 中古車 、 中古車 、 中古車 ・・・・・・」

などと名詞を羅列するとスパム判定を受けてしまいます。このような表記の仕方は我々人間の目から見ても不自然です。これと同じく検索ロボットも、ある程度の日本語を理解し、 「 した 」、「 ます 」、「 です 」や「 を 」、「 の 」、「 が 」などの助動詞や助詞などが含まれていない文章を 「 日本語の文法としては不自然 」 と判断をすると言われています。

また下のように 『 、 』 や 『 ・ 』 や 『 / 』 や『 | 』 などで区切ってもやはりスパムになります。

『 旅行、旅行、旅行、旅行、 』
『 居酒屋・居酒屋・居酒屋・居酒屋・ 』
『 動画/ 動画/動画/動画/動画/』



当然ですが助動詞や助詞などを含めてもまったく同じ文章を繰り返してはいけません。

『 激安です。激安です。激安です。激安です。激安です。 』


また一定のリズムで出現するのも危険かもしれません。

『 料理ですよ料理だよね料理かもよ料理だから料理でした 』


このように現在はスパムを取り締まるべくいろいろな規定があります。どこまでが安全で、どこからが危険という基準が公表されている訳ではありませんので、何個までキーワードを使っても構いませんが、文章を書く際に、あまりにもキーワードを意識し過ぎると、不自然な文法になりがちです。

スパムと判断されるギリギリのところまで同じ単語を羅列させることに挑戦してみるのも構いませんが、スパムに判定されてからでは遅いのでとても危険な冒険といえます。

キーワードを使う際は実際に読み手が読みやすい文を作ることで自然と正しい日本語の文法になるはずです。



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