2007/09/20(木)
よくページ内リンクは100個までと言われています。では、1ページに100個以上あるとどうなるのか?検索エンジンに登録されないのか?はたまたスパム行為とみなされてページが消されるのか?
実際SEO対策を意識してホームページやブログを作っていた人たちには気になるところだったと思います。
ところがこの間気になる記事を発見!どうやら100リンクまでというのは、単なるGoogleのディスク容量の問題だったらしいのだ。
「リンク数を100件以内に収める」というのは技術的指針の1つで、品質指針ではない。つまり、ページに101件か102件のリンクがあっても我々は排除しようとは思わない。
・・・・・とGoogleスパムチーム責任者のMatt Cutts氏が答えたらしい。
な〜んだ!
記事にはGoogleが100キロバイトまでしかインデックス化できないため、100リンク以内に収めさせてすべてのリンクをGoogleに把握させたかった、とも書いてあった。
おい!
【実際の記事】
《 Googleのスパムチーム責任者Matt Cuttsが、ウェブマスターの疑問に答えてくれた 》
以前、Googleは1ページあたりのリンクは100件までが適当で、それ以内ならすべてのリンクについて必ず情報収集が行われるだろうとコメントしたけど、このルールはまだ有効なんだろうか? それともある程度の柔軟性があるのかな?
【A.】 このルールはまだ有効――PageRankの高い重要なページでも、他のページへのリンクは100件以内に抑えるべきだ。
【B.】 ある程度柔軟である――リンクジュースが多くてPageRankの高いページであれば、100件以上でも情報を収集する。そのページに対する評価しだいで、200〜300件のリンクがあっても問題ない。
【C.】 そのルールが実際に適用されるのは、重要度/PageRankの低いページのみだ。Googlebotは通常、1ページあたり150〜200件くらいのリンクは難なく情報収集できる。また、われわれが特に重要と評価したページではもっと多くても大丈夫だ。
【D.】 1ページあたりのリンク数が100件を超えても(数百件でも)情報収集できるが、リンクをそんなに多くするのは、リンクジュースが希薄化するので推奨しない。その代わりに、サブナビゲーションページを用意して1ページあたりのリンク数を分散させるのが望ましい。
【E.】 【Mattからの回答】BとD
【Mattの実際のコメント:】「リンク数を100件以内に収める」というのは技術的指針の1つで、品質指針ではない。つまり、ページに101件か102件のリンクがあっても我々は排除しようとは思わない。これは大ざっぱな指針と捉えてほしい。もともと、Googleはウェブ文書の最初の100キロバイト程度しかインデックス化していなかったので、リンクを100件以内に収めるのは、すべてのリンクをGoogleに見せるのに都合のいい手法だった。最近では、ウェブ文書のもっと深いところまでインデックス化しているはずなので、これはそれほど問題ではない。ただ、1ページに250件も300件もリンクがあると、ユーザーにとっても使いづらいから、リンクが多い場合は(カテゴリ、トピック、アルファベット順、時系列順などで)複数のページに分けて、リンクの多さにユーザーが戸惑わないようにした方がよい。
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【A.】 このルールはまだ有効――PageRankの高い重要なページでも、他のページへのリンクは100件以内に抑えるべきだ。
【B.】 ある程度柔軟である――リンクジュースが多くてPageRankの高いページであれば、100件以上でも情報を収集する。そのページに対する評価しだいで、200〜300件のリンクがあっても問題ない。
【C.】 そのルールが実際に適用されるのは、重要度/PageRankの低いページのみだ。Googlebotは通常、1ページあたり150〜200件くらいのリンクは難なく情報収集できる。また、われわれが特に重要と評価したページではもっと多くても大丈夫だ。
【D.】 1ページあたりのリンク数が100件を超えても(数百件でも)情報収集できるが、リンクをそんなに多くするのは、リンクジュースが希薄化するので推奨しない。その代わりに、サブナビゲーションページを用意して1ページあたりのリンク数を分散させるのが望ましい。
【E.】 【Mattからの回答】BとD
【Mattの実際のコメント:】「リンク数を100件以内に収める」というのは技術的指針の1つで、品質指針ではない。つまり、ページに101件か102件のリンクがあっても我々は排除しようとは思わない。これは大ざっぱな指針と捉えてほしい。もともと、Googleはウェブ文書の最初の100キロバイト程度しかインデックス化していなかったので、リンクを100件以内に収めるのは、すべてのリンクをGoogleに見せるのに都合のいい手法だった。最近では、ウェブ文書のもっと深いところまでインデックス化しているはずなので、これはそれほど問題ではない。ただ、1ページに250件も300件もリンクがあると、ユーザーにとっても使いづらいから、リンクが多い場合は(カテゴリ、トピック、アルファベット順、時系列順などで)複数のページに分けて、リンクの多さにユーザーが戸惑わないようにした方がよい。
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